去る12月15日に開催された例会では、
「なぜ、同友会に参加しているのか」(目的・動機)や「現状の組織のあり方の問題点や今後の仕組み」などをグループ討論で話合いました。
吉成総務委員長から今後の組織についての提案もあって、「未来を考える」中身のあるグループ討論になりました。
活気ある地区会になるには、「時にはぶつかりあってもいいから、各自の想いと経験やノウハウを持ちよって学び合おう」といういうことと、「助け合おう」「立て合おう」ということに集約されるようです。
同友会は、簡単に言って、会員各自の会社がよくなることを目的としています。
同友会での学びと会員相互のふれあいや刺激を得て、自社の幸福だけにとどまらない「本当の幸福」を追求して行きたいものです。
私達経営者の「本当の幸福」とは、どこにあるのか?
同友会では、社員さんやお客様や業者さんやお得意様、そして地域と共にあるといいます。
参加された皆様、ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿