親愛なる埼葛地区会の皆様、こんにちは。
地区会長の奥津雅史です。
本日も自社と社員の輝かしい未来のために
「笑顔で楽しく」生きましょう!\(^o^)/
今日は先日食べた中国料理をご紹介いたします。
日本によくある中華料理ではなく本場本国の料理です。
写真は「羊肉串」
ヤンロウチョアと読みます
羊の肉を唐辛子、ウコン、クミンなどの
香辛料で塗して、串に刺して焼きあげます
実はこのクミンという香辛料がクセ者で
ある意味、麻薬のような効果があるというか、
一度食べるとまた食べたくなるという
一種の中毒症状を誘発させます。(@_@;)
なので中国人も大好きな一品です!
とは言え人体に対する悪影響はありません。
肉の臭みをとるための香辛料として
昔から広く使われてきた香辛料です。
きっと皆さんも一度は口にしているはずです。(>_<)
昔から広く使われてきた香辛料です。
きっと皆さんも一度は口にしているはずです。(>_<)
こちらは「サザエと野菜の和え物」
これがまた、本当に美味い!
これがまた、本当に美味い!
続いては「サザエと野菜の和え物」ですが
サザエともやし、ピーマン、ネギを
ニンニクの香りで包んだ和え物です。
ほんのり酢の効いた醤油の甘ダレに
ごま油で香りをつけました。
太好ㇿ乞了!!(>_<)
ご存じ「豆苗の炒め」
豆苗の炒めは日本でもポピュラーになりましたね。
豆苗とは、エンドウ豆の若芽です。
ニンニクの香りを出した油で炒める、
あのシャキシャキ感がいいですね!(^^♪
一歩店に入れば、そこは完全に中国です
日曜日の店内は満席です。
もちろん日本人は我々以外、1人もいません。
居ながらにして中国に行った気分が味わえます!\(^o^)/
激辛の回鍋肉!(@_@;)
今日のはあまり辛くありません
今日のはあまり辛くありません
こちらは「回鍋肉」
前回食べた時は激辛だったのですが、
今回は忙しかったせいか、
残念ながらちょい辛ぐらいでした… (;一_一)
こちらは「豚背骨肉」
韓国料理の「カムジャタン」でも使う部位です
韓国料理の「カムジャタン」でも使う部位です
この豚背骨肉の煮込みは
八角の香りプンプンの逸品です。
日本では馴染みがありませんが、
中国や韓国では頻繁に食されています。
肉を食う、というよりは
骨の周りの肉を食べることで
骨から出る栄養素、いわゆる、
骨の髄から栄養を取るという意味合いです。
辛い魚の煮込み
春雨などが入っていて超美味!
白身魚の辛い煮込みです。
ご覧の通り、唐辛子だらけです。
ご一緒した方は特にこの料理が気に入っていました。
装飾品から電気器具まで完全に中国式です
日本では食事を残すと「もったいない!」「無駄!」
とされますが
中国ではむしろその逆で食べ切れないないぐらい
出さないと「私は大事にされていない!」
要するに「ケチ!」という見方をされてしまいます。
ですから実際に食べる、倍の量を注文します。
ここら辺りに文化の違いがみられて
本当に面白いと感じます。(^^)
トマトと卵の炒め
よく家庭で食べられている料理です。
何の変哲もない、トマトと卵を炒めた
ただの炒め料理です。(>_<)
辛くないので、我々日本人には
休憩がわりの一品と言えますね。(^^♪
海老マヨネーズ 本場ではこちらの字です 蝦
ご存じ、海老マヨ!普通に美味いです!(^^♪
こちらも箸休め、ですね。
海鮮おかゆ
ハードな料理が続いたので最後くらいは
体に優しい、おかゆで締めたいですね。海老、烏賊、帆立などが入ってて美味!(^^)
本場 花椒入りの辛い麻婆ラーメン
と思いきや、最後の最後にパンチの効いた
花椒入りの辛い麻婆ラーメンが出てきました!
花椒「ホァジャオ」という中国の山椒で、
陳麻婆豆腐に入っている、舌が痺れる山椒入りです。(@_@;)
本日ご紹介の店舗は西川口駅西口徒歩3分にある
「王府景」というお店で「ワンフージン」と読みます。
皆様ご存じ、本場中国北京市の繁華街「王府井」
「ワンフーチン」に因んだのが名前の由来だと思います。
そして、味もさることながら、
我々が驚いたのはその値段です!!!
料理が全10品、この他に飲み物約10杯を加えて、
本日のお会計、何と合計で約1万円!!(@_@;)
1人ではなく、全員で1万円です!!
計算してみると、料理が平均600~700円
飲み物がやはり平均で300~400円でしょうか。
このリーズナブルさも人気の秘密でしょうね!
ぜひご興味のある方は、
奥津までお問い合わせください。(^^♪
ちなみに、このお店の人とは
まったく関係がございません!(^^)
おっと!こんな方もいらっしゃいましたか!!(>_<)
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